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User Interviews
LexisNexis JP

ユアサハラ法律特許事務所

弁護士・弁理士 鈴木 修 様 (右)
弁護士 横井 康真 様 (左)

弁護士を中心とする法律部、弁理士を中心とする特許部・商標意匠部、公認会計士を中心とする会計部から構成されている総合事務所であるユアサハラ法律特許事務所。今回は特許関連業務をご専門とする弁護士にインタビューいただきました。


先生のご専門は?どのような業務をしていらっしゃいますか?
「(鈴木先生) 法律特許事務所ですので特許に関連する案件を取り扱っております。コンサルティング業務、訴訟業務とも行っています。」

LNJPのサービスを主にどのような情報収集目的でお使いになっておりますか。
「弊社の事務所では、弁護士各自で情報収集及び検索業務をしています。自分の扱っている案件に関連した先例を引き出すことが多いですね。たいていはキーワード検索ですが、相手側が掲示してきた判例などは事件番号が明確なので、その場合はピンポイント検索できますね。
後は依頼者と定期的にIP勉強会を開催していますので、その際に題材にするような判例もLNJPから取り出しています。」
(どのくらいの頻度でIP勉強会は開催なさっているのですか?)
「きっちり決まってはいないですが、月に1回くらいの頻度ですね。依頼者(企業)の知財部の方々からの質問を受けることが多いですが、質問が無い場合はこちらから素材を提供することもあります。」
(題材になるようは判例とは?)
「最新の判例が多いですね。ですので判例のアップデートの速さは重要です。内容は特許庁審決に対しての不服申立や侵害訴訟、発明の対価などに関する知財高裁や最高裁の判決を主に利用します。」

(法令はご利用になりますか?)
「利用します。頻繁に改正される法律を確認するのにLNJPは便利ですね。現行法はもとより、ある時において有効であった古い法律条文を検索できるので重宝しています。改正箇所が緑色になっているところも気に入っています。」

(横井先生はいかがですか?)
「そうですね、ほとんどの場合、出版物で引用されている判例を検索するのにLNJPを利用します。」
(先生のよくお読みになる出版物は?)
「いろいろです。最近ですと『ロー&テクノロジー』や『判例時報』かな。特許関係の本も目を通します。」
(LNJPの書誌情報はいかがですか)
「今日あることを知りました。知財関連の出版物も多いですね。使ってみます。」
(− ありがとうございます。主要雑誌の書誌情報は月2回のアップデートで、最新雑誌のタイトルを確認できます。)


日々どのような情報を、どのような方法で収集していますか?(LNJPに限定せず)
「裁判所の判例速報、特許庁などのサイトは頻繁にチェックしますね。ここで見つからない場合にLNJPを試します。」
(LNJPにも特許庁の審決がありますが)
「慣れで特許庁に行ってしまいます。」
(- LNJPの特許庁審決はフルテキスト検索が出来ます。是非お試しください。)
(民間のサイトはいかがですか?)
「そうですね、パテントサロンは確認します。後は会社法関連のブログを見ることもあります。」

海外情報のニーズはございますか?
「あります。米国USPTOや欧州特許庁のエスパスネット(esp@cenet)は確認します。もっとコンスタントにニーズがあればleixs.comを利用したいのですけどね。」

最後にLNJPについてご要望をお聞かせください。
「LNJPだけにではなく全般的な要望なのですが、知財判決では、例えば意匠侵害などどこを侵害しているか確認するために添付書類がとても重要なのですが、省かれてしまっている場合があります。そこを改善していただきたいです。」
(- 貴重なご意見ありがとうございます。今後の製品開発に活かしていくよう努力いたします)


以上です。 大変有意義なお話をありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
(Interview date 5/7/2007)

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