LexisNexis ASONEの4つのモジュールを組み合わせることで大きな効果を発揮します
【活用方法】
01 内部統制を有言実行、社内規程を確実に整備する
LexisNexis ASONEプラットフォーム上で法規制情報と社内の重要規程を関連付けることにより、法改正に伴う社内規程の修正を催促するアラートがとび、規程の陳腐化を防ぐ手立てとなります。プラットフォーム上に日本の法規制情報があるからこそ成し得たことであり、内部統制の強化を一時的な宣言ではなく、具体的に実行している証明にもなります。
02 プラットフォーム上で従業員の理解度把握とリスク特定を実現
社内規程を適正化した後は、プラットフォーム上の通知機能を活用して、関係各所や現場担当者等へ内容の周知を行うことが可能です。また、社内規程の内容をチェックシート化し、従業員向けの理解度向上施策として活用することも出来ます。集計結果を元にしたヒートマップ等で理解度の見える化にもつながります。